身体と思考の使い方レッスン~アレクサンダーテクニーク

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私たちは、今まで生きてきた中で、たくさんのことを学んできました。
例えば、
ピアノを弾くとき、お勉強するとき、先生のお話を聞くときには背筋をしゃんとして、とか。
歌を歌うとき、楽器を吹くとき、肩をあげて息を吸ってはいけません、とか。
大きな口を開けて歌いましょう、とか。

それ、本当かしら?????それでうまく行っていますか?

演奏表現活動、スポーツ、生活・・・
どんな時でも、私たちは身体を使って、活動をしています。

今まで生きてきた、どこかで身につけてきた、身体や考え方のクセが作用して、
「言われた通りがんばってるつもりだけれど、おかしいな、うまくいかないな」ということ。
よく起こります。

皆はできてるのに、なぜか、自分だけうまくいかない気がする。
上手くなるにはどうしていいかわからない。
どうしても先生が言うとおりにできない。。。

そんな経験はないですか?

アレクサンダーテクニークでできること

  • パフォーマンス(演奏・ダンス・演劇など)、スポーツなどの
    「うまく行かない」「もっとスムーズに」を改善するお助けができます。
  • 「より良い動き」を探求したい方に
  • 体の使い方も、メンタルや思考が原因の場合にも、対応できます
  • あなたぜんぶ、カラダも思考(心)も全部含めて、「協調」「調和」して○○する、を目指します

今まで、レッスンを受けてくださった方の例

  • 声楽家、合唱団員など、歌を歌う人
  • 吹奏楽その他で楽器を演奏する人
  • ピアニスト
  • ダンサー
  • 立つときに、ひざがいたくて立てないの、という、シニアの方

個人レッスン「身体と思考の使い方レッスン~アレクサンダーテクニーク」

私たちの身体は、本来とても協調して動いています。

足が動いて歩くとき
息を吸う、という動き
楽器や楽譜を持ち上げる
ダンスで足をあげましょう!

…いつでも、カラダのどこかが自動的にバランスをとるのです。

ところが、私たち、
「○○の筋肉を頑張って使いましょう!」
「△△の関節を使って!」
「もっと、足動かせ!」
みたいに、ピンポイントで体にお仕事をさせてしまいがち。

そのうえ、それが本当に正しい知識かどうか…なんとなくこの辺かな、だったり、しませんか?


私たちが 生まれ持った「身体の”設計”」にあった、「身体の使い方」が出来ていると、パフォーマンスがぐっと上がり、痛みが出ることなども抑えられます。

  • なんだかうまくいかないな、なんでうまくいかないんだろう。
  • この動きをすると、痛みが出るな。

そんな時。 自分の身体の使い方が、本当に生まれ持った身体の設計と合っているかどうか、確認してみませんか?

声、歌、ピアノ、楽器演奏、音楽以外のパフォーマンス、スポーツ、生活動作…どのような問題にも対応いたします。

対面レッスンのほうがベターですが、ZOOMレッスンにも対応いたします。

個人レッスン
「身体と思考の使い方レッスン~アレクサンダーテクニーク」
¥7000/50分 
ご自分の「解決したいこと」「より良くやれるようになりたいこと」をご用意ください。
楽器や、楽譜や道具が必要であれば、それをお持ちください。
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守山教室には、グランドピアノ・譜面台はご用意があります
ある程度は防音ができている部屋ですので、金管楽器等もOKです
アンプなどを通しての大きい音は、出すことはできません
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思考の大きな転換が含まれることが多いため、
一回目よりも二回目…回を重ねることによって、学びが深くなる性質のレッスンです。

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グループレッスン

個人レッスンも素敵な体験ですが、グループだと、自分が思っている以上にほかの人には結果が歴然だったり。
ほかの人のテーマが、「あ~~!自分もだ!!」という形で役に立ったり。
そんな相乗効果な学びがとてもたくさん!!
そのくせ、リーズナブル。

おひとり様参加の方が殆どですので、どうぞお気軽に参加ください。

グループレッスン
「身体と思考の使い方レッスン~アレクサンダーテクニーク」
¥3000/90分 定員4名
ご自分自身の「解決したいこと」「より良くやれるようになりたいこと」をご用意ください。
楽器や、楽譜や道具が必要であれば、それをお持ちください。

お一人当たりの持ち時間は15~20分になります。
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守山教室には、グランドピアノ・譜面台はご用意があります
ある程度は防音ができている部屋ですので、金管楽器等もOKです
アンプなどを通しての大きい音は、出すことはできません
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ZOOMでのご参加も受け付けております

リクエスト開催いたします!ご希望の方は、ご連絡くださいね!

ワークショップ

ワークショップを随時行っております。


「アレクサンダーテクニーク」レッスンは
つまり、個人個人の問題・課題の解決にアプローチします。
グループレッスンであっても、参加者個人個人の課題へのアドバイスです。

ワークショップでは、決まったテーマに沿って、レッスンを展開いたします。

今までに開催したワークショップ

  • 呼吸を考える
  • 「歌う」ということ(全3回)
  • 演奏する人の為のボディマッピング

オンライン(ZOOM)での参加もOKとしています。
最新のワークショップは冨田美穂公式LINEからご案内いたします。
ぜひ、ご登録くださいね!

★私にとってのアレクサンダーテクニーク

はじめて「アレクサンダーテクニーク」という単語を知ったのは…

私がはじめて、「アレクサンダーテクニーク」という言葉を知ったのは20代半ば。
社会人になって数年目。フリーターをしながら、歌の勉強をしながら、地元の合唱団にいたときのことでした。

私の実家がある、滋賀県彦根市には、ミシガン州立大学の日本キャンパスがあります。
たまたま、ここに留学してきた、歌うことが趣味のアメリカ人の女の子が、日本にいる間 歌う場所がほしい、ということで、合唱団に参加しに来ました。
当時、この合唱団で、20代のメンバーは3人。そして、先生も30代。
皆で仲良くなって、よく一緒に遊んでいました。

その彼女が、ある日、言ったのです。
「アレクサンダーテクニークをどう思いますか?」

私たちには、チンプンカンプンの単語でした。

当時、日本に、アレクサンダーテクニークが紹介されては、おりました。
書籍も出ていたので、興味を持って、買ってみましたが…
内容はほとんど理解できませんでした(;^_^A

京都でレッスンしているところがある、というのはわかったのですが、当時の私に、出せるレッスン代ではなかったので、そのままになってしまったのでした。

もしかして、これが、アレかもしれない、と思った話

ずいぶん、時が経ちます(笑)
私はずっと歌い続けてきましたが、頭打ちになっていました。
自分でも、音楽をどう作るか、以前の、発声の問題があるということはわかっていました。
お客様には、良かったと、言われるけれど、
なんとなく、それなりには評価もされていたけれど、
コンクールとか、オーディションとか厳しく成績が付くところでは全然ダメ。
”声”自体が扱えていない、という自覚があったのです。

40代に入ったころ。
外国の先生からのレッスンやワークショップを受けるチャンスが何度かありました。

その中で、ボディマッピング1に関するワークショップに出会いました。

これは、私にとって、驚きの時間でした!

今まで思っていたこととは、正反対のことを言われたのです。
「口を開けるのは、筋肉を緩めることだ」
ほかにも、
・呼吸に関すること
・立つ、ということ…
・身体や、筋肉を目覚めさせること…
いろいろあったのですが、
その時の私に一番、衝撃的だったのは、「口を開ける」に関することでした。

それから、ワークショップの後にあった、個人レッスン。
自分も受講しつつ、聴講もしていたのですが、
その時に先生がなさっている、立ち方、座り方のボディマッピングに関する指示。

それらを見ているときに、
「あれ?昔理解できなかった、あの本に書いてあったのはもしかしてこれかな?」
と思ったのでした。
そして、改めて、アレクサンダーテクニークに興味を持ったのです。

アレクサンダーテクニークを学び始めるまでの、私の状況

まず、前述のように、「声」にもんだいがある、と思っていました。

そこに含まれていたのは、

  • 口の開け方、舌の扱いの問題
  • 呼吸
  • 姿勢

ぜんぶじゃん!ってツッコミたくなる感じですが💦

口の開け方・舌の扱い

ベロを下げて、とか、よくいわれていましたね~
あと、のどが詰まる、とか。舌根が固い、というのも。

呼吸

腹式呼吸をしてる・・・つもり。
でも、どこに、どのように吸っているのか、よくわからなかった。

姿勢

姿勢いいよね、とよく言われていました。
でも、映像や写真に残っている自分は首が前に出ていて いい姿勢ではない。
オペラなどの舞台で、顔に照明が当たりにくいから上向け、という指示も受けたことが。

10代のころ、バレエをやっていた時の感覚のままで、身体全体の筋肉を使い続けているときには、姿勢がよく見えた、というのが真実のような気がします。
いつも、そうしていられるわけではない、というのと…ほかにも、いろいろ問題がありますけども。

アレクサンダーテクニークを学ぶことに決めた初めの数年間

アレクサンダーテクニークをやっぱり学ぼう!と思ったのは2017年の新春でした。
学ぶからには教師資格まで取ろう、と、初めの段階で決めました。
その時には、すでに歌の生徒さんを何人も教えていましたから…
(もちろんピアノも、合唱団もですが)
つい、学んだことをしゃべっちゃう自分を自覚していましたので。
いい加減な知識で、人に伝えてはまずそうだ、という予感みたいなものがあったのだと思います。

大阪のスクールを発見し、曜日などもみて、なんとか通えるな、と思ってのスタートでした。
平日の午前、大阪まで通い、夕方からの生徒さんレッスンまでにギリギリ帰ってくる、という生活が始まりました。

・はじめの2年はボディマッピング的な学び。
 ・・・解剖学の試験があったりして、めちゃくちゃお勉強しました!

・その次は思考=Thinkingに関する、学び。

その根底にはずっと「アレクサンダーテクニーク」が流れているわけですが、
困ったことに、肝心の、「アレクサンダーテクニーク」が何を指すのかがわからない、という日々が続いていました。
何を学んでいるのか、わからなくなった時期も、ありました。

「アレクサンダーテクニークを教えること」を学び始めて

「アレクサンダーテクニークを教える」ということを学びはじめたのは、私の場合はスクールに入ってから4年目から。その時にも、まだ、アタマの中にはハテナ?が飛んでいました。

やっと訳が分かってきたのは、教えているところを先生にみてもらう、という試験を受け始めてからです。「全身=whole body」「協調=cooperation」という単語がとてつもない深い意味がある、ということに気が付き始めてからです。

アレクサンダーテクニークでは「身体全体が動きやすくなる」ために、○○する、が大事です。
その、○○は最終的には、自分で起こすことができるのです。
それも、そう思えば、いつでも。

私がアレクサンダーテクニークを学んで変わったこと

私がアレクサンダーテクニークを学ぶ前に困っていたこと

・口の開け方や舌の問題
・呼吸
・姿勢

これらは、明らかに、声に影響がありました。
お互いに影響しあっているので、それぞれいろんな角度から、毎回のレッスンで少しずつ修正されていった感じです。
アレクサンダーテクニークでは、いかに、全身が協調して動けるか、が大切です。
そのためにレッスンでは身体を調整します。
呼吸に関する考え方&口の開け方が変わることによって、声の抜け、響き、芯も大きく変わりました。
明らかに、人から見ても変わったとわかるレベルで、です。

舞台での立ち姿もずいぶん変わってきたように思います。。。。

それに、
必要な筋肉を必要なだけ使う。
必要ない筋肉は使わない。


この整理が出来たおかげで、”不用意な、無駄な動き”が減りました。

ということは、
とても効率よく演奏することが出来る。
ということです。

つまり、「楽」「スマート」に演奏できるのです。

ただし。
一回聞いただけでは、一回習っただけでは、ほんの入り口を触っただけ、みたいな感じ。
知識ではわかるけれど、実感ではわからない。
継続していい状態になるには、やはり、相当の日数がかかります。
わたしも、数年かかりました。
今後も、一生、学び続けるつもりです。

でも、一歩を踏み出すだけでも、見える世界が変わるのも確かです。

アレクサンダーテクニークの真髄は、実は、アレクサンダーテクニーク教師が生徒に触れてナビゲーションすることが出来ること。
コロナ禍もあり、言葉でのナビゲーションでも、ずいぶん、ポジティブな成果を出せることは分かってきたのですが、出来れば、対面でのレッスンがおススメです。

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