瀧廉太郎
- 花
- 荒城の月
山田耕筰
- 『幽韻』
- 『風に寄せてうたへる春の歌』
- 『雨情民謡集』
- 赤とんぼ
- さくらさくら
- この道
- からたちの花
- かやの木山の
- 母のこえ
- 薔薇の花に心をこめて
- 野薔薇
- 鐘が鳴ります
- 唄
- 樹立(こだち)
- 燕(つばくらめ)
- 嘆
- 夜曲
- 六騎
- みぞれに寄する愛の歌
- 城ヶ島の雨
- 病める薔薇
- 中国地方の子守歌
- ペチカ
- 待ちぼうけ
(童謡100曲集より)
あわて床屋
青がえる
海坊主小坊主
ねぎぼうず
小人の地獄
青い小鳥
ちんころ小犬
電話
お友だちといっしょ
かえろかえろと
砂山
酸模の咲くころ
烏の番 雀の番 …etc.
平井康三郎
- 『日本の笛』より
01.祭もどり
06.たまの機嫌と
07.ぬしは牛飼い
08.びいでびいで
09.仏草花
12.夏の宵月
15.伊那
16.山は雪かよ
20.あいびき
- ゆりかご
- 平城山
- 甲斐の峡
- しぐれに寄する抒情
- 秘唱
橋本國彦
- お菓子と娘
- 斑猫
信時潔
- 『沙羅』より
丹沢の
行々子
北秋の
- ばらの木
中田喜直
- 『六つの子供の歌』
- 『マチネポエティクによる4つの歌曲』
- 『日本のおもちゃうた』
- 『こどものための8つのうた』
- 『四季の歌』
- 『ほしとたんぽぽ』
- たんぽぽ
- 桐の花
- すずしきうなじ
- またある時は
- 悲しくなったときは
- ねむの花
- ひなの日
- 鳩笛の歌
- 霧と話した
- おかあさん
- サルビア
- 夕方のおかあさん
夏の思い出
ちいさい秋みつけた
雪の降るまちを …etc.
團伊玖磨
- 『抒情歌』
- 『ジャンコクトーによる8つの歌』
- 『六つの子供のうた』
- 『美濃びとに』
- はる
- 旅上
- 紫陽花
- 舟歌-片戀-
- 別離
- 花の街
別宮貞雄
- 『淡彩抄』
- さくら横ちょう
- 蝉
- 甘たるく感傷的な歌
高田三郎
- 『立原道造の詩による四つの歌曲』より
小譚詩
夢みたものは - くちなし
小林秀雄
- すてきな春に
- 蕎麦の花
- つるぎの歌
- 胡蝶花に寄せて
- 飛騨高原の早春
- 瞳
- 落葉松
木下牧子
- 『古風な月』
- おんがく
- あかとんぼに
- 風をみたひと
- 草に寝て・・・
- ほのかにひとつ
- もう一度の春
- うぐいす
- ほんとにきれい
- 月の角笛
なかにしあかね
- 『二番目に言いたいこと』より
いつだったか
よろこびがあつまったよりも
今日もひとつ
二番目に言いたいこと
その他
- 白月(本居長世)
- 出船(杉山長谷夫)
- 城ケ島の雨(梁田貞)
- 少年 (諸井三郎)
- 浅き春に寄せて (高木東六)
- 初恋 (越谷達之助)
- 汚れっちまった悲しみに (石渡日出夫)
- 秋の野(石渡日出夫)
- 宵待草
- ちんちん千鳥 …etc.